油断は禁物

室内にいても油断できません

紫外線は目に見えません。実は室内にいても紫外線を少なからず浴びているのです。窓ガラスや薄いカーテンなら紫外線の一部は通過してしまいます。家具を移動させると、その部分だけ畳や壁の色が違うと言った経験がある方も多いでしょう。これも紫外線によるものです。もう一つ目に見えない太陽光線が赤外線です。目には見えませんが熱を持っています。これも窓ガラスを通して室内に入ります。これが室温が上がってしまう原因です。遮光カーテンで遮ることによりエアコンのききが良くなることがあります。しかし部屋の中が暗くなってしまい、照明をつけなくてはならないでしょう。これでは節電にはなりません。その点窓ガラスコーティングなら、紫外線と赤外線はカットしながらも明るさは同じままです。

窓ガラスコーティングは施工も簡単です

窓ガラスに特殊な溶液をコーティングするだけで、紫外線や赤外線をカットするとは、どういった仕組みなのでしょうか。コーティング剤には、紫外線吸収剤と赤外線吸収剤が含まれているため、窓ガラスの被膜に閉じ込めてしまいます。窓ガラスは熱を帯びますが、内側には伝わらず、外に向けて再放出されます。又、コーティング剤の硬度が高いため傷がつきにくく、お手入れが簡単です。遮熱フィルムも断熱効果がありますが、柔らかく傷がつきやすいのが難点です。又、フィルムの膨張率と窓ガラスの膨張率が違います。そのため、ヒビが入りやすくなったりシワが出来やすくなります。コーティング剤なら、窓ガラスと同じ膨張率なので、ひび割れの心配もありません。コーティング剤の塗装は1時間もかかりませんが、夏になると施工が殺到するようですので、早めに依頼したほうがいいでしょう。

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